栗の甘露煮

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栗の季節…という実感があまり湧かないうちに
シーズンを迎えました。
それくらい、いきなり秋がやってきたという変な気候です
昨日まで真夏日。今日は20度前後なんていう温度差に、
小さな子供たちやお年寄りのみなさんがついていけるのか
なんだか心配になっちゃいますが、
旬ものに季節を感じることができる、日本の四季の美しさを
食卓にできるだけあげていきたいなと思っています。

さあ、今年も甘露煮づくり。はじまり~はじまり~


栗の甘露煮 
【材料】


栗                 1㎏
氷砂糖              350g
水                 4カップ

クチナシ(ティーバック)    1袋
水                適量

みょうばん            大1
水(あく抜き用)         2ℓほど



【使う道具】
ザル、ボール、中鍋、小鍋、オーブンシート用の紙(紙フタ用)
ジャムなどに使うガラスの容器 など




<作り方>

 ① 「前日準備」
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流水で栗をよく洗った後、水に浸したまま
一晩おいておきます。


 ② 「栗の皮むき・あく抜き」
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栗の皮をむいていきます。


【マダムのひとこと】


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今年も大活躍の
「栗くり坊主」。
かた~い鬼皮もサクサク切れます。
手放せません!



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むきおわりました

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少量のぬるま湯にミョウバン大1を入れて溶かし、
お水を加えて2ℓのミョウバン液を作ります。

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ミョウバン液にむいた栗を入れ、
2時間ほど浸しておきます。

 2時間後 

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あく抜き完了。

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栗をざるにあげて、よく洗います。


 ③ 「栗の色付け」
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色付けに使うクチナシ。
便利なティーバック入りのものを
使いました。


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お鍋に栗を入れて、ひたひたの水を入れ、
クチナシのティーバックを入れて10分おきます。
10分後。水がきれいな黄色に!

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そこに丸く切った紙フタをして火にかけ、
煮立ったら弱火にし、30分煮込みます。

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30分後。
火を止め、そのまま冷めるまで
おいておきます。

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冷めたら水は捨てて、
栗が崩れないように注意しながら
洗います。
きれいに染まってます


 ④ 「栗の甘露煮―Ⅰ」
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鍋に4カップの水を入れ、氷砂糖の分量の半分を
鍋に加えて火にかけ、砂糖を溶かします。

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氷砂糖が溶けたら栗を鍋に入れ、
紙フタをして弱火で30分煮ます。
30分たったらそのまま半日おいておきます。


 ⑤ 「栗の甘露煮―Ⅱ」
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半日たちました。

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煮汁を小鍋に移し、残りの氷砂糖を加えて
煮溶かします。

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栗の鍋に煮汁を戻し、紙フタをして
弱火で30分煮ます。

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できました!!
熱いうちに煮沸消毒したビンに移し、
蓋をしてさかさまにし、冷めるまで置いておきます。


【マダムのひとこと】

さかさまにしておくことで、フタがしっかり密閉され、
雑菌が入るのを防ぎ、長持ちしてくれます。
冷蔵庫で保存してておいて、
我が家ではお正月のおせちに使ったりしています




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今年も無事完成。
いつもは、さとうきびの精製を抑えた砂糖を使っているのですが、
今年は氷砂糖を使ってみました。
煮汁も透明できれいな仕上がりになりました。
煮崩れたものをパクリ。
ん~おいしー
秋のおいしさを閉じ込めちゃいました!

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